最新記事一覧

2007.8.24 新たな後援、協賛、協力をいただいた団体、企業をご紹介します

シンポジウムに後援していただける団体として、社団法人日本フィランソロピー協会が加わりました。 【後援】厚生労働省独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)財団法人エイズ予防財団社団法人日本フィランソロピー協会 協賛企業として、ベネトンジャパン株式会社、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社の・・・(全文へ

2007.8.21 「HIV感染者就労のための協働シンポジウム」第3回委員会 まとめ

日時:7月30日(月)10:00-12:00会場:弁護士会館5階 505号室 ■就労相談患者の相談は主治医がもっとも多いが、就労については医療の範囲ではないので、MSWにつなぐ。院内に「就労相談はこちら」というポスターを掲示するなどして対応する必要がある。 ■プログラムの予定情報提供1.HIV医療の・・・(全文へ

2007.8.21 「HIV感染者就労のための協働シンポジウム」第2回委員会 まとめ

日時:6月28日(木)15:00-17:00会場:弁護士会館5階 505号室 ■シンポジウムの内容はばたきのシンポジウムなので、はばたきらしさを強調したい。病名を隠したまま就職するのではなく、周囲の理解を求めるために患者が勇気を持って一歩を踏み出していく。そのためのシンポジウムにしたい。 ■障害者手・・・(全文へ

2007.8.21 「HIV感染者就労のための協働シンポジウム」第1回委員会 メモ

日時:平成18年5月26日会場:弁護士会館505号室 ■保険制度の利用への不安HIV感染者は、病名がばれるのではないか、という不安を常に抱いている。たとえば、保険制度の利用するにも、そこから知られてしまうのではないかと不安がある。そこで、具体的にどの部署を通って、何人の人が関わるのかということを明ら・・・(全文へ

2007.8.20 シンポジウムへの協賛、後援

当事者や国、行政、企業、医療者らによる「協働」がキーワードとなっているこのシンポジウムには、多くの団体、企業に、ご後援、ご協賛をいただいております。 8月17日現在、下記の団体、企業よりご後援、ご協賛をいただいております。 【後援】厚生労働省独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)財団法人・・・(全文へ

2007.8.20 HIV感染者の障害者雇用・就労に関する企業アンケートについて

第2回専門家委員会で、企業側へのアンケート調査を行うことが決まり、現在各企業へのアンケートを発送しています。 内容は、企業1,000社に対してHIV感染者の就労についての雇用する企業側の意識などを聞くもので、今月から順次発送を開始しております。8月17日現在、626社への発送が完了し、お盆休み明けか・・・(全文へ

2007.8.19 HIV感染者就労のための協働シンポジウム 実施事業内容

01.事業名HIV感染者就労のための協働シンポジウム 02.シンポジウムの目的HIV 感染に係る障害者は社会的な差別不安を強く感じており、特に就労の面に対して、現状を改善することが早急に必要である。そのためには、当事者が差別を気にせずにすむ就労環境を創ることが早急に必要である。国/行政/企業/医療・・・・(全文へ

2007.7.20 会場が「社会福祉法人全国社会福祉協議会 灘尾ホール」に決定しました!

10月14日に開催する「HIV感染者就労のための協働シンポジウム」の会場が、社会福祉法人全国社会福祉協議会灘尾ホールに決定いたしました。 国や行政、企業らが協働して就労を支援し、HIV感染者が社会へと一歩を踏み出し、差別や不安を気にせずにすむ就労環境を目指すこのシンポジウムは、独立行政法人福祉医療機・・・(全文へ

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