協働シンポジウム2007記事一覧

2007.9.21 HIV感染者へのインタビューを終えて

シンポジウムの当日にHIV感染当事者からのメッセージを紹介します。メッセージは、現在働いている人、働きたいが働いていない人から、インタビュー形式のビデオメッセージあり、文章にしたものありと、多くの人から、いろいろな形でご紹介しようと考えてい・・・(全文へ

2007.8.29 協力団体にLAPが加わりました!

シンポジウムに協力していただける団体として、LAPが加わりました。 また、これまでに後援、協賛、協力をいただいている団体、企業は下記の通りです。 【後援】厚生労働省独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)財団法人エイズ予防財団社団・・・(全文へ

2007.8.24 1,000社アンケート、発送完了!

今月から発送していたHIV感染者の就労についての企業への意識を聞くアンケートが、8月21日(火)すべて発送完了しました。 発送数が多いため、住所の入力などは大学生にご協力をいただきました。 アンケートも少しずつ返信をいただいております。アン・・・(全文へ

2007.8.24 新たな後援、協賛、協力をいただいた団体、企業をご紹介します

シンポジウムに後援していただける団体として、社団法人日本フィランソロピー協会が加わりました。 【後援】厚生労働省独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)財団法人エイズ予防財団社団法人日本フィランソロピー協会 協賛企業として、ベネト・・・(全文へ

2007.8.21 「HIV感染者就労のための協働シンポジウム」第3回委員会 まとめ

日時:7月30日(月)10:00-12:00会場:弁護士会館5階 505号室 ■就労相談患者の相談は主治医がもっとも多いが、就労については医療の範囲ではないので、MSWにつなぐ。院内に「就労相談はこちら」というポスターを掲示するなどして対応・・・(全文へ

2007.8.21 「HIV感染者就労のための協働シンポジウム」第2回委員会 まとめ

日時:6月28日(木)15:00-17:00会場:弁護士会館5階 505号室 ■シンポジウムの内容はばたきのシンポジウムなので、はばたきらしさを強調したい。病名を隠したまま就職するのではなく、周囲の理解を求めるために患者が勇気を持って一歩を・・・(全文へ

2007.8.21 「HIV感染者就労のための協働シンポジウム」第1回委員会 メモ

日時:平成18年5月26日会場:弁護士会館505号室 ■保険制度の利用への不安HIV感染者は、病名がばれるのではないか、という不安を常に抱いている。たとえば、保険制度の利用するにも、そこから知られてしまうのではないかと不安がある。そこで、具・・・(全文へ

2007.8.20 シンポジウムへの協賛、後援

当事者や国、行政、企業、医療者らによる「協働」がキーワードとなっているこのシンポジウムには、多くの団体、企業に、ご後援、ご協賛をいただいております。 8月17日現在、下記の団体、企業よりご後援、ご協賛をいただいております。 【後援】厚生労働・・・(全文へ

2007.8.20 HIV感染者の障害者雇用・就労に関する企業アンケートについて

第2回専門家委員会で、企業側へのアンケート調査を行うことが決まり、現在各企業へのアンケートを発送しています。 内容は、企業1,000社に対してHIV感染者の就労についての雇用する企業側の意識などを聞くもので、今月から順次発送を開始しておりま・・・(全文へ

2007.8.19 HIV感染者就労のための協働シンポジウム 実施事業内容

01.事業名HIV感染者就労のための協働シンポジウム 02.シンポジウムの目的HIV 感染に係る障害者は社会的な差別不安を強く感じており、特に就労の面に対して、現状を改善することが早急に必要である。そのためには、当事者が差別を気にせずにすむ・・・(全文へ